b-mobileのイオン限定サービス、プランAを契約してきた
6月21日にb-mobile(日本通信)のイオン限定サービス・プランA(月額980円)を契約してきた
- 取り扱いは携帯電話売場
- 地元にイオンが無く隣の区のイオンに行ったが、携帯売場があるのを知らずにサービスカウンターで尋ねたら「しむかーど？なに言ってんだコイツ日本語話せ」みたいな対応された
- 契約時にSIMパッケージ料金 3150円が必要
- 契約時にその場でクレジットカード払い
- 利用期間の一ヶ月(料金月)の単位は、契約日を起算日として翌月起算日の前日まで
- 私の場合は6月21日に契約したので7月20日まで
- なので、月の途中で契約すると損ということは無い
- 月額料金は契約日より課金
- 契約日もしくは契約日から2営業日以内に初回の決済がある。定額先払いみたいなもの
- 決済不可の時点で直ちに利用停止
- 解約時に日割はしない
- 料金月の途中で解約申し込みしても料金月の末日が解約日となり、末日まで使い続けられる
- 料金の支払はクレジットカード決済のみとされているが、スルガVISAデビットカードで契約出来た
- 事前にサポート窓口に「スルガVISAデビットカード」での契約が可能か問い合わせたところ、契約不可との返答だったので今後どうなるか不明
- 月額料金の決済がすぐ来るので、最低限パッケージ料金＋月額料金を口座に入れてから契約しに行ったほうがよい。私の場合は21日契約で23日に引き落しがあった
iphoneやipad利用時に光ポータブルがスタンバイにならない現象
光ポータブル*1にiphoneやipadを接続して利用した時、iphone側がロック状態になっても光ポータブルがスタンバイにならない現象が発生する場合がある。これを回避するために自分はいちいちiphone側のWi-Fiをオフにしていたが、通知やプッシュを利用しない替わりにこの現象を回避できる様なのでメモ。
- 設定＞通知＞通知をオフ
- 設定＞メール/連絡先/カレンダー＞データの取得方法＞プッシュをオフ
- ホームボタンとスリープボタンを再起動がかかるまで長押し（電源オフのスライダーが表示されても押し続ける。ロゴが表示されたら離してよい）。
これで駄目な場合、以下の手順を行ってから再度やり直す
- 設定＞一般＞リセット＞すべての設定をリセットを実行*2
自分の場合はリセットをかけたら上手くいった。通知のオフは単にオフするだけでは駄目で、いったんオンにしてからアプリごとの個別の設定も全てオフにした上で大元もオフにせよという話もあるみたい。
SUZUKI レッツ２のヘッドランプ交換の続き(完了)
SUZUKI レッツ２のヘッドランプ交換（未完）の続き。
ネットで社外品を販売しているのを見つけ部品を手に入れた。純正品ではないため形状が異なることがあるとの注意書きがあったが、ソケットを固定する金具の切り込み位置がどう考えてもおかしくて困った。どうやってもソケットが入らない。無理やり入る位置もないことは無いが、それだとソケットとバルブの接点がずれて点灯してくれない。結局、
ソケットの突起を切断して対処した。突起が無いと固定されないので、金具をひん曲げて固定。バルブは間違えて買った25/25/12Vの暗い球をそのまま使用した。また溶けられても困るし。
軽いブレーキングでプリウスのブレーキランプが点灯してくれない
最近、友人のプリウス（三代目）を運転する機会が多いのだが、ブレーキペダルを軽く踏んでほんの少しブレーキを利かせた時、ブレーキランプ（ストップランプ、制動灯）が点灯してくれなくて困った。どのくらい軽いブレーキかと言うと、平地でギアをDレンジに入れ、停止状態からブレーキを緩めていった時の、車が動き出す寸前のぎりぎり止まっていられる程度の浅い踏む込みで点灯してくれない。踏み込み量で言うと、1センチ踏み込んだかどうかのところ。
カックンブレーキを防ごうとしてブレーキを緩めた時にブレーキランプが消えてしまったり、停止位置までに余裕があってゆっくり減速していった時に一度もブレーキランプを点灯させることなく停止したりとだいぶ迷惑な状態になっていて、この状態に気がついたのも、後ろから数度にわたりパッシングを受けたから。どうもつんのめる様に止まる車が多いな、危ないなと思っていたら、何てことは無い原因は自分にあったらしい。
なるべく早くどうにかした方がいいと、購入店ではない道すがらのトヨタディーラーに駆け込んで事情を説明。ちょっと見てみますと十数分待たされ、返ってきたのは「正常範囲ですね」との言葉。「データに残っているペダルの踏み込み量とブレーキの効き出しも正常ですし、うちの試乗車と全く変わらないですね」だって。後日、友人と一緒に購入店に見せたところ、最終的には点灯位置を調整してもらえたんだけど、やっぱり正常範囲であることには間違いないらしい。言い方をかえると、自分の感覚としては、踏み込み量に対してランプが点灯する位置が遅いというよりは、制動力が発揮される位置が早い感じがするんだけど、これが正常だという事には変わりない。
クリープ*1を止められる程の制動力が出ているのに点灯しないのが正常って、個人的には驚きの基準だけど、せいぜい5,6車種程度を運転した経験で備わった感覚だから、自分の方がおかしいのかもしれない。で、自分の車でもないのにウルセーよって話になるかもしれないけど、この「正常範囲です」って物言いがもにょもにょするというか、少し不愉快だった。そもそも自分の前提として、ブレーキの点灯位置調整なんてそんな珍しいことじゃなくて、乗り手の要望に合わせて黙って調整するもんで、正常異常を云々するようなものじゃないんじゃない？という。いやそりゃ、社で基準があるのは分かるんだけど、オカシイのはお前だと遠まわしに言われているような気がする。実際、やっぱりおかしいのかもしれないけれども。
SUZUKI レッツ２のヘッドランプ交換（未完）
球切れのため交換作業。ネジ3箇所とサイドミラーを外した上でカバーを取り外す。ツメがだいぶ固い。
やっとのことで外す。何かがおかしい。
ハウジングが溶けてソケット部が脱落している……。
純正ランプで溶けるって。12V/40W/40Wって無茶なんじゃ。というかよく調べないで12V/25W/25Wの球を買っていた。球とヘッドライトを取り寄せないと。
涼宮ハルヒの消失
- 暇にまかせて前日にチケットを買い初日2回目に鑑賞。原作読了。客層が10代中心で居心地悪し。それに比べ、レイトショーで観たなのはの居心地のよさといったら！
- 別にハルヒという作品に思い入れは無くて、無かったはずだったが、オープニングで冒険でしょでしょ？が流れた時はちょっと胸に来るものがあった。暇もあるしちょっとお祭気分の御裾分けをしてもらおうというのが、「わざわざ初日ですか」という自己突っ込みに対する公式見解だったのに。
- エレベーター長い。どこまで下るのか、このままセントラルドグマに到達するんじゃないかと思ったが、まだ5階だった。
- 「元の世界を自ら選択して帰る」「帰って来てヒロインの寝顔を愛でる」とか、ビューティフルドリーマーだなと思った。原作を読んだときはかけらも思わなかったのに、画にされると思い浮かべてしまう。しかし、ハルヒという作品にビューティフルドリーマーの影響があること自体は誰も否定しないだろうが、映画鑑賞中にいちいちこれBDですよとかシグナルを発してくれる馬鹿の一つ覚えな自分の脳みそが嫌になった。
- キョンの内面の葛藤描写はちょっと気恥ずかしかった。嫌いではない。でも恥ずかしい。
- 長門かわいい
面白かったけど、もう少し削ってお尻に優しい作品にしてくれても良かったかな。
